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Videos (演奏動画)

フラメンコのブレリアというリズムと、LAの新しい現代JAZZのバイブスからインスパイアされたリズム遊びの楽曲です
2022年の夏に南スペインで行われたフラメンコのコンクールで演奏したソロのうち、タランタというメロウな曲種です
2022年の夏に南スペインで行われたフラメンコのコンクールで演奏したソロのうち、ブレリアという激しい曲種です
ピアノで書いたアドリブ風のラインに、ベースで同じラインをユニゾンで被せた演奏の様子です
2018年に自身の30歳のバースデーライブの記念に書いた楽曲で、ヨーロピアンジャズとオーケストレーションを取り入れた壮大な楽曲です。曲の意味は「帰納と演繹」もう少し簡単にいうと「抽象的と具体的」のような意味合いです
水平線というシリーズ楽曲の2作目、ピアノトリオでのレコーディングセッションです。ピアノは、ウィントンマルサリスやクリスチャンマクブライドのバンドなどにも参加していたデイビッド・ブライアント、ドラムは藤井風などのレコーディングにも参加している上原俊亮

2015年の12月に完成した、オランダのAdamovicの6弦ベースのテスト録音も兼ねたソロ楽曲です。フラメンコ習得前ですが、この映像がフラメンコとの出会いに繋がりました
2018年、自身の30歳のバースデーライブの時の大編成の演奏です。ヨーロピアンジャズとオーケストレーションを取り入れつつ、シンセサイザーを混ぜたサウンドの楽曲を20歳の頃に書きましたが、その曲の生演奏バージョンとなります。曲の意味「セレナーデ」は「夜想曲」ですが、主に中間部の綺麗な部分がセレナーデ風ですがメインテーマは全然セレナーデじゃないですね。曲のタイトルを記号っぽくするのに凝っていた時期でした
現在ではよく共演することになったフラメンコギターの徳永兄弟ですが、出会って初期の頃にバースデイライブに出演してもらった時のダイジェスト映像です。ブレリアという、フラメンコの中でも特に盛り上がる曲種を弾いています
オランダのベース製作家のニコラ・アダモビッチ氏が来日した際に、同じくAdamovicアーティストである細谷紀彰さんとデュオで演奏した時の映像です
2018年のヨーロッパ紀行から帰国した直後のライブで、ソロでフラメンコのブレリアという曲種を演奏した時の映像
こちらは自身の所有する2本目のAdamovicのベースのサウンドバリエーションを伝える動画です
こちらは静岡発のベース工房、minamo guitarsのSynagyというモデルを試奏した時のデモ映像です
こちらは静岡発のベース工房、minamo guitarsのSynagyというモデルのサウンドバリエーションを伝える映像です
こちらは2018年にデンマークのオーフス大学の学生たちの前で「日本の音楽」というテーマで1時間ほどスピーチを行った時の映像です。自身の自己紹介、ソロパフォーマンスも収録しています
2019年4月にMISIAさんの武道館公演のオープニングアクトでLittle Black Dressのベース、MDを担当した時の演奏です