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エチュードを作ってしまおう

演奏する想定ではなかった。

おはようございます。
ピアノや吹奏楽、クラシックをやってた人なら
「エチュード」って言葉を聞いたこと
あると思います。

つまり「練習曲」の事ですね。
だいたい、エチュード1番…から始まって
どんどん難しくなるという。

ぼくのメインの楽器はエレクトリックベースのなのは周知の事と思いますが、
エレクトリックベースの世界は歴史が浅いので
なかなかクラシック的な「エチュード」というものが存在しない。
他のクラシック楽器のエチュードを試しに練習してみたりする事はあれど。。

なので、数年前に、作りました。
自分で。


しかも、また例の着メロの話じゃないけど、
単音じゃ曲っぽくないので、
エレクトリックベース2本のためのエチュードに
しよう!と思って、2パート分用意して、
パソコンで作っていった訳です。
作っている当初は特に演奏する事は考えず、
なんとなく2声の組み合わせが気持ちいいように
気の赴くままに書いていきました。

そして出来上がったエチュード1〜3番。

試しに弾いてみたら、
1番からいきなり難しい(笑)

しかもメロディパートはト音記号なので、
ベースとは一体…状態なのですが
いざもう1人のベーシストと合わせてみると
これが大変面白い。

弾けるようになるまで結構練習を
要しました。
楽器の都合を考えずに、
書いたい内容優先で書くのは
思いやりに欠ける!とか先日
書いたばかりですが、

敢えて楽器の都合を考えずに書くと
思いもよらぬ指の運びの発見になったりして
それはそれで
奏者としては良い練習になったり
する場合もありますね。(前向き

今日これから静岡まで行き、
そして週末は大阪と名古屋にも行って、
このエチュードシリーズも全部披露する
機会があるので
怖い、いや楽しみです。

実際昨日のウォーミングアップでも、
このエチュードが大いに役に立ったので
無事にエチュードとしての役目を果たして
くれたと言えます!

4番以降を書く気になるかは
まだ謎ですが(笑)

皆さんも、何の気なしに
自分用のエチュードを書いてみたら、
いざという時に面白い練習として
効果を発揮するかもしれませんよ😁

では行ってきます!
皆さんも良い1日を!

(2017/9/20筆)

エレクトリックベースのためのエチュード1~3番、

エレクトリックベースのためのエチュード第3番による変奏曲

を含むベースデュオのCD、こちらから購入いただけます。

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