森田悠介オフィシャルウェブサイト。森田悠介の執筆する、音楽力の上がるブログ。

オランダ拠点の暮らしを発信します

こんにちは、ベーシストの森田悠介です。

2013年頃にジャズのプロジェクトでアメリカツアーをしたり、ブルーノートや東京Jazzなどに出演しCDが受賞しました。

メジャー、インディー問わず様々なアーティストや映画、TV、アニメ、ゲームなどの音楽に、ベーシストや作編曲、サウンドプロデュースで携わらせていただいたり、自身のプロジェクトの作曲をしたりしています。

・お仕事の経歴は、こちらです。

・近年はオランダ製のAdamovicという6弦ベースをメインに演奏しています。

突然ですが、2022年5月22日よりオランダに移動し、しばらくこちらで暮らしてみます。

アムステルダムを中心に滞在しますので、

ツイッターアカウント名をしばらく

森田ユウスケ@アムステルダム

(@bassyusuke)

とします。

目的

今回のオランダを中心としたヨーロッパ滞在の目的としては、以下です。

  1. コンサート出演のため
  2. ベース、作曲、フラメンコの修行
  3. 多拠点生活の基盤をつくる
  4. 多様性のある文化を深掘り

こちらです。

また、それにあたって、なるべくリアルタイムでこちらの生活、練習ルーティンなどを発信します。

  1. フライトについて
  2. 発信はどこで?
  3. 日本からのお仕事のご依頼について
  4. レッスンについて

各カテゴリーをクリックすると、その内容にすぐジャンプして読めます。

目的1.コンサート出演のため

まず、コンサート出演が4本ほど確定しています。

具体的には、

ロンドンにて7月末に開催されるHyper Japanというフェスに出演が決定!

こちらは日本文化やアーティストが招かれる、アニメやコスプレなどが好きなヨーロッパ人なども多く訪れるイベントですが、個人的にはとにかくロンドンに行けるのも演奏できるのも初めてなので楽しみです。

去年の頭に加入した、Japone Artists というオランダ拠点のアートユニットでの出演となります。

その他、アムステルダムの隣の町であるハールレムの教会にて開催される、ウクライナのチャリティーコンサート、

アムステルフェーンにて開催されるJapan Festivalへの出演、

Pletterij(プレッテライ、みたいな発音)

スイスのサロンコンサートにて演奏

など、いくつかのステージが確定しています。

これらは、去年のコロナ渦の時期から種まきをしていた結果、ようやく現地でのパフォーマンスが実現する形となります。

目的2.ベース、作曲、フラメンコの修行

  • 自身の作曲の技法を磨き、時間を使って日々の新ルーティンを身につける
  • フラメンコやフランス和声に触れてきて得たアイデアや演奏方法を噛み砕き、自身のソロ表現の技法の拡大を図る
  • 具体的には、フランス和声「シャラン」の解析、フラメンコにおける「タランタ」を中心としたリブレ(自由なテンポ)を含む表現の研究
  • 練習ルーティンの開示
  • 8月はスペインに移動し、フラメンコの重要なエリアを訪れる
  • 新たな音楽家ネットワークを作る

こちらでいきます。

人間、誰しも与えられた時間は1日24時間で平等です。

ここで伝えたいのは、もし今興味ある事柄に全集中して時間を使うことができたら?という事と、それを継続するためのメンタリティのセットアップについてです。

目的3.多拠点生活の基盤をつくる

  • 開発中のオンラインレッスンの仕組みを整えつつ、エンジニアとの協力体制を組み、より多くの人に届けられる仕組みの構築
  • 自身の提供できる価値をより強固なものにするため、自分自身の経験を積みつつ発信を繰り返す
  • コロナ後のヨーロッパの国に実際に暮らしてみての肌感覚をつかみたい
  • オランダに長期滞在するために必要なビザ取得について具体的な情報を入手

こちらです。

今年の頭に全身麻酔を伴う手術、入院を経験しましたが、その期間に体が自由に使えなくなるので、やってきた事や知識を、僕の代わりに伝えてくれる「メカ森田」が欲しいなと思いました。ので、入院前に孤独に黙々とメカ森田のプロトタイプを作りました。入院中にも作業をし、販売にまで漕ぎ着け、収益化しました。

こちらを基盤とし、元教え子である優秀なエンジニアと協力をし、さらに僕の考えを伝えていけるような状態に仕上げるのが、次シーズンの目標です。内容は、僕自身が見てきたもの聴いてきたものが反映されますので、僕自身の経験も重要です。

また、意外と知られていないのですがオランダと日本の間にある日蘭友好通商条約(1912~)は今でも効力があり、「日本人である」というだけで、オランダではビザの取得が他の国に比べて条件がゆるいです。当時の日本人に感謝ですね。

「起業ビザ」という形を取っており、多くのアーティストや演奏家などもこれにあたります。

現在わかっている事

  1. オランダでの銀行口座を開設する事
  2. 住所を登記する事
  3. 残高証明が4500ユーロ以上ある事

それ以外はまだ、混沌の中…

しかし、これだけです。もう一つわかっていることは、

オランダに5年住むとEU全域の永住権を手に入れることができます。オランダではなく、「EU全域」です。

目的4.多様性のある文化を深掘り

  • オランダという国の多様性、またハンデキャップのある人々や社会的弱者に対して寛容な社会のあり方、福祉のあり方を見て学ぶため
  • 英会話、英語での情報入手、発信の習慣をつけるため
  • ヨーロッパ在住の音楽家や、あらゆる職業の人の生活スタイルを調査

多分なのですが、僕は人よりちょっと特殊な家庭環境で育ったので、ガマン耐性が強い😌

普通なら怒り散らしてしまうような場面でも冷静に対処できたり、客観的に見ることができるのはその環境のためで、今となってはこの耐性を会得できた事に感謝しています。

その特性もあってか、様々な人のバックグラウンドを理解し、音楽性を理解し、演奏を共にする、というベーシストというポジションもしくは編曲のお仕事などにも反映されている節があります。

実際のところ、強い人間、弱い人間、色々な境遇の人がいますが、オランダという国の社会は「平等」そして「弱者が暮らしやすい」「子どもの幸福度が高い国」というデータがあります。

この部分を実際に調査してみたり触れたりして、深掘りしてみたいと考えています。

●フライトについて

また、今回の滞在では実はまだ帰国の具体的な日時を決めていません。

オランダへは片道フライトで到着しました。(ドバイにて乗り換え)

ちなみにエミレーツ航空で行きました。

フライトの予約は、「格安航空券」「スカイスキャナー」などで検索すると

最安のものから表示されるので、比較にどうぞ。

5月のフライトを4月に予約しましたが、燃油サーチャージ込みで6万円ほどでした。

このブログは機内にて書いていますが、快適ですね。

コンセント(しかも日本のタイプでもそのまま対応)もあります。このように、飛行中はMacbookを開いて打ち込み作業などもできます。

成田→ドバイで11時間、 早朝4時にドバイ到着し、3時間の乗り換え待ち

ドバイ→アムステルダムが7時間ほどです。

こちらのMcCafe (マクドナルド)のカフェラテ、トールサイズが

AED20 = 約700円です。

●発信はどこで?

さて、前回2018年のヨーロッパ滞在中は

#6弦欧州旅 のハッシュタグにて

Twitterでリアルタイムに更新していましたが

今回は

#6弦EU暮らし

こちらのハッシュタグにて発信していきたいと思います。暮らしてみます。

Vlog形式

Vlog形式で日々の様子をYouTubeにもアップロードしていき、

動画にて様子をお伝えできればと考えています。

YouTubeは、CHEEZNESS channel にて投稿予定です。

インスタライブ (@CHEEZNESS) などもしました。

●日本からのお仕事の依頼に関しまして

物理的に、ライブ演奏だけ制約が発生します。

日本でのライブ出演は9月以降でのご相談となります。

基本的に録音に必要な機材、作編曲に必要なツールは全て持参しております。

エレクトリックベースの録音、作編曲、トラック制作は

オンラインでの納品は随時可能ですのでメールにてご相談ください。

録音スペックは下記です。

PC…Macbook pro 2019

オーディオインターフェース…Universal Audio APOLO TWIN

DAW…Logic Pro X

ベース…Adamovic basses Halo 6

費用に関しましては応相談ですが、1曲3万円~ 

案件の予算、用途に応じてご相談

費用のお支払いは、Paypal、銀行振込(日本の口座)

などにて可能です。

また、編曲やプロデュースに関しましては

編成の規模、譜面の必要/不必要、ミュージシャンやエンジニアの外注の有無、

用途、納期などにより条件が幅広く変動しますので、

1曲5万円~数十万円ほどの範囲でご予算に応じてご提案させていただいております。

また、ヨーロッパの演奏家のアサインができる可能性もありますので、ご相談ください。

作曲に関しましては印税契約の有無によってご提案できる料金も変動します。

近年の作編曲、レコーディング、プロデュースの作品実績はこちら

●レッスンに関して

現在は、オンラインにて約60本の動画レッスンを主体に提供している

#ベース弾き方かいせつ のオンクラス版 ver.1.0 (通称メカ森田)

並びに、Slack(スラック)というオンライン掲示板にて展開しているオンラインコミュニティ

(通称メカ森田ラボ)にて、情報の展開をしています。(有料、月額制)

ご興味のある方は、こちらのページをご覧ください。

ベースに興味のない方でも、アドリブを身につけたい方、

僕の演奏時の考え方を覗き見てみたい方はおすすめです。

また、オンラインによるマンツーマンレッスンは現在、契約制となっております。

ご希望の方はメールにて、無料相談を受け付けておりますので

レッスン希望と書いてご相談ください。


終わりです。

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