森田悠介オフィシャルウェブサイト。森田悠介の執筆する、音楽力の上がるブログ。

「仕事下さい」って言ったことないんです

こんばんは、森田悠介です。

沢山書きたいことはありますが、思うところありまして、

今日は、僕が運営&配信するメールマガジン「音楽力の上がるメルマガ」にて

先月に配信した内容を、こちらのブログにて公開しようと思います。

テーマは、

「仕事下さい」って言ったことないんです

こちらです。

僕のメルマガの存在をまだ知らない方は、なるほどこんな雰囲気のメールも届くのか、と

楽しんで頂ければ幸いです。

そっくりそのまま、メルマガに書いている内容を載せようと思います。

⬇︎本文


おはようございます!

森田悠介です。
最近メルマガ登録してくださった方もいるので
初めて2通目が届いた!
という方もいるかも知れません。

不定期にお送りしておりますメールマガジン、
実は昨日の夜23時にこの文章を書いております。
書き始めた今が、えーーと23:08ふん。

タイムアタックだ!どれだけの速さで文章書けるかな?

突然ですが(特に、フリーランスをされてる方、もしくは目指している方)

「仕事くださいヨォ〜〜!」 って、言ったことありますか?
多分なのですが、それ、たぶんNGワードです。 

逆効果になる場合もあります。

今日は、タイトルの話なんですが、
僕はけっこういろんなミュージシャン、アーティストさん、
クライアントさんなどとお仕事をさせてきていただいていますが、
実は 自分から「仕事ください」と言ったこと一度もないんです。

自慢とかではないのですが、
それでもこうして、手術の必要なお金とか
毎日液体のようなカレーを作る食事のお金、
家族への支援など、全部ひっくるめて、
ありがたいことに音楽の演奏や
僕のコンテンツなどでいただいているお金で
今は成り立っております。

(本当にありがとうございます)

僕がここで大事にしているのは何かというとですね、
とにかく

「目の前のお相手に、いかに丁寧に接して、向き合うか」

これだけだと考えております。

例えば、昨日こんな件がありました。

頼まれていた1分のトラックを作曲して送ったら、
翌日に
「過去最高のイントロや」

「今回は短い1分のインタールードやったけど、
今度作るアルバム、できたら全部一緒に作りたいわ。」

という趣旨のLINEが返ってきました。

僕は別件のリハーサルで疲れた状態で
これを読んだのですが、

もちろん嬉しい反応ですし、

「きっとこういうトラックが欲しいんだろうな」
と、推測した上で、ベストなものを作って送っているので、

予想が当たったぞ。 という、感覚もあるわけです。

そして、彼らは古い仲でもあるので、

「それはよかった。みんな健康にやってるかい?」

「制作に関しては、こちらのタイミングとかスケジュールもあるから、改めて相談しよう」

というような内容を返事しました。

そしたら、
「みんなかなり健康やで^-^」

と返ってきたので、よかったなぁと思いました。

健康が一番なのです、本当。

(今、液体の流動食を食べながら飲みながらこれを書いています、笑)

どうやって有名になれるのか、?と、考えたことはありますか?

もちろん、音楽業界 に限って言えば
人気商売、という側面もありますので

有名であるかどうか。というのは
ひとつの判断基準にされる面もあります。

しかし、
有名で、かつ、ずっっっっと
それを続けられている方は、
しかるべき「価値」を、世の中に
与え続けているわけで成立するのです。

僕は、何度かいろいろなところに書いていますが

「有名になりたい」と思って
音楽をやっているわけではないのですね。

これは僕の持論なのですが、

結局のところ、

いかに

今与えられた仕事で、
環境で、

場所で、

自分のできる最大のベストを尽くせるか

もう一生これに限ると思っています。

結局、目の前の人に
全力で、真摯に向き合う

これの連続が、場合によっては

有名、というポジションに辿り着かせてくれる場合も
あるかも知れないし、

例え誰もが知っていなくても、

一部の人にとって強ーーーーーーー烈に
喜ばれる、知る人ぞ知る存在になる場合もあるかも知れないし、

それは結果なので分からないですが、

そういう事なのだと思います。

何かの間違いで、
実力より先に有名になってしまうなどの場合、

結局、
「有名になったとして、それで?あなたはどうしたいの?」

という段階でつまづいてしまうかも知れません。

結局、与えられた場所で、文句を言わず、

しっかりひとつひとつの仕事を

求められている以上のクオリティで、

相手をちょっとびっくりさせるくらいの気持ちで、

丁寧に取り組むことが、

遠回りのようでいて一番近道のように感じますね僕は。

ただし






いる環境で、例えば

「充分に寝る暇もない」
とか

「すごく吐き気がするほど嫌だ」

とか

「人と会うと恐怖でろくに喋れなくなる」

とか、

そこまでしてその場所で力振り絞る必要は
皆無です。

それは、
人として 異常な状態です。

そのような状態に陥る環境は、
何かがオカシイ、もしくは合っていないので、

即刻、離れた方が良いです。

なぜなら、健康じゃないからです。笑



もしそういう場所にいて、健康を害しながら
疑問に思いながら仕事をする、そんなパフォーマンスで

目の前の人に全力で向き合う、
そんなこと、できます?

無理ですよね。

自分の心配をした方がいいです。

これは結構、重要なことだと思っていて、

僕が、いいパフォーマンスを維持するために
心がけているのは

「自分が常に機嫌がいい、気分がいい、自分のやってることが好き」

そんな状態に自分をセットアップすることです。

自分の状態がイマイチな人に、
無理してサービスされても、嬉しくないじゃないですか。w

これ、結構
僕の両親のマインドセットから受け継いでるところもあるので
両親には感謝ですね。

おかんのセリフなのですが

「食う、寝る、出す」
これができてれば、
人間大したもんなのよ。と。

ちょっとファンキーな母なので
ボキャブラリーがざっくばらんなところもありますが、
真理だな、と思いました。

食う、寝る、出す

食事する、睡眠とる、消化器官を循環させる

これがしっかりできていない生活は、
人の基本として、やっぱ何かがオカシイのよ。と。

入院生活で、
食う寝る出す。
だけの状態に実際に先月なりましたので笑、

この言葉が妙に大きく納得できました。

これらの基本が整って、初めて
楽しいことを、楽しい、と感じられる。

色々な、「フィール」が分かる。

退院後に、
僕の気持ちを無意識に圧迫していた、
手に負えない量の衣類を、

ほぼ全部捨てました。
(厳密にいうと、リサイクル)

すると気持ちに余裕が生まれ、
心が軽くなりました。

退院後、約1ヶ月がたち、
リハビリ期もそこそこに、
4現場のリハーサルが同時に始まりました。

来月は全国各地を回り、演奏するのが楽しみです。

この後、変拍子のリフを耳コピして
譜面に起こし、全曲を一度通してから寝ようかな、という
ところです。

しかし、さっきのLINEから感じた内容を
シェアしておきたかったので

メルマガに綴ることにしました。

さて、ここまで書いて現在23:39ふんですね。

約30分で2600文字の執筆です。

原稿用紙にして
6枚ちょいの作文です。

お読みいただきありがとうございました。

P.S.ちなみに仕事がない学生時代の時は、潔く深夜の某宅急便で2ヶ月ほど深夜バイトをして、
ためたお金でヨーロッパに行ったりして
ヨーロッパのお友達ができたりしました。

そして今夜は、オランダと遠隔ミーティングをして
作品をリリースしたりなどしました。

色々なことが、繋がってくると、
楽しくなってきます。

今日も、楽しい1日になりますように。

森田悠介

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