No Hover Boardsって書いてある。
試したヤツがいるってことか
中国の企業も沢山出ていて、ギターケースのメーカー。
地下に中国企業が多く出展していました
ダンボール製のmidiキーボード!日本製。
美しいバストロンボーンたち
Wilkinsというアメリカの工房の5弦ベースがかなり良すぎて何度も試奏してしまった。インスタに動画があがっている模様
渋谷の近くに代理店があるとの事
このおじさんが作ってる。Pat Willkinsさん
Markbassアーティストのアラン・キャロンさん!
Mayonesのブースではちょくちょく色んな人が出入りしてました。Jabbaシリーズはやはり大好評みたいですね
Markbassブースにもどると大変なことに。
Markbassブースのアーティスト達の最終日のデモ演奏リストはこんな感じ。アーティスト担当のリカルドは大忙し、「みんなこのブースで演奏したいからいつも大変なんだよ」とのこと。でも忙しい中でもいろいろ話を聞いてくれました。
最終日にはなんとMarkbassのゼネラルマネージャー、つまり社長、マルコ・デ・ヴァージリスさんが登場!ゆっくりお話ができて嬉しかったです。とても歓迎してくださいました。
インイヤーモニター(イヤモニ)のメーカーwestone。コロラド州より。
僕もwestoneのイヤモニのエンドースを受けて使用しているのですが本社の方とご挨拶ができました!
僕のモデルはこの上から2個目のいちばん左の綺麗な青い色をチョイスしてます
ボストン在住のベーシストのフィリップと再会!
Gruv Gear主催のライブに。ゴスペルの、アーティスト、イスラエル・ホートンをはじめ、凄いメンツのライブです。
スイサイダル・テンデンシーズなどで活躍しているドラマーのエリック・ムーアのプレイが凄まじすぎました。
ライブハウスの外はこんな感じでちびっ子達がバスケしていた
ワーギターと呼ばれる超多弦楽器奏者のカイ・クロサワさんと初めてお会いできました。
両手タッピングを駆使してベースとメロとコードを同時に弾くそうです。ちょっと触らせてもらいましたが、難しすぎました。
外食続きだったのでお買い物に…
意外と美味しい
夜はバーにジャムセッションに。
ジャムセッションのホストのキーボードのドミニクはPrinceの最後のバンドメンバーだったのですが、本当に、素晴らし過ぎるプレイヤーです。
NAMMの週という事もあって、ハイレベルなジャムが繰り広げられている
Mononeonがベース弾きにきてた、私服も常にこれみたい
こっちでお世話になった友達がビーチ沿いのスタバに連れてってくれました。
フリーウェイからの夜景。
次回はまとめ・・・
(2018/1/30筆)