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写真で送る、NAMM3,4日目

写真で送る、NAMM3,4日目

No Hover Boardsって書いてある。
試したヤツがいるってことか

中国の企業も沢山出ていて、ギターケースのメーカー。

地下に中国企業が多く出展していました

ダンボール製のmidiキーボード!日本製。

美しいバストロンボーンたち

Wilkinsというアメリカの工房の5弦ベースがかなり良すぎて何度も試奏してしまった。インスタに動画があがっている模様

渋谷の近くに代理店があるとの事

このおじさんが作ってる。Pat Willkinsさん

Markbassアーティストのアラン・キャロンさん!

Mayonesのブースではちょくちょく色んな人が出入りしてました。Jabbaシリーズはやはり大好評みたいですね

Markbassブースにもどると大変なことに。

Markbassブースのアーティスト達の最終日のデモ演奏リストはこんな感じ。アーティスト担当のリカルドは大忙し、「みんなこのブースで演奏したいからいつも大変なんだよ」とのこと。でも忙しい中でもいろいろ話を聞いてくれました。

最終日にはなんとMarkbassのゼネラルマネージャー、つまり社長、マルコ・デ・ヴァージリスさんが登場!ゆっくりお話ができて嬉しかったです。とても歓迎してくださいました。

Marco De Virgiliis インスタグラム

インイヤーモニター(イヤモニ)のメーカーwestone。コロラド州より。

僕もwestoneのイヤモニのエンドースを受けて使用しているのですが本社の方とご挨拶ができました!

僕のモデルはこの上から2個目のいちばん左の綺麗な青い色をチョイスしてます

ボストン在住のベーシストのフィリップと再会!

Gruv Gear主催のライブに。ゴスペルの、アーティスト、イスラエル・ホートンをはじめ、凄いメンツのライブです。

スイサイダル・テンデンシーズなどで活躍しているドラマーのエリック・ムーアのプレイが凄まじすぎました。

ライブハウスの外はこんな感じでちびっ子達がバスケしていた

ワーギターと呼ばれる超多弦楽器奏者のカイ・クロサワさんと初めてお会いできました。
両手タッピングを駆使してベースとメロとコードを同時に弾くそうです。ちょっと触らせてもらいましたが、難しすぎました。

外食続きだったのでお買い物に…

意外と美味しい

夜はバーにジャムセッションに。
ジャムセッションのホストのキーボードのドミニクはPrinceの最後のバンドメンバーだったのですが、本当に、素晴らし過ぎるプレイヤーです。

NAMMの週という事もあって、ハイレベルなジャムが繰り広げられている

Mononeonがベース弾きにきてた、私服も常にこれみたい

こっちでお世話になった友達がビーチ沿いのスタバに連れてってくれました。

フリーウェイからの夜景。

次回はまとめ・・・

(2018/1/30筆)

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