Twitterをどのようにして広げるのか?という文章のレビュー【特典ありです】
コロナ前後において、どんな情報を得ていくのか?という事
今回は、この時間に更新していますが、ぶっちゃけ言いますと
「Twitterを自分の事業に生かしたい人」向けです。もしくは、
このコロナ渦において、またその後の世界も含めて、音楽家としてどうやってやっていくか?考えている人にも、
読んでもらうととても参考になると思います。
興味がない方は、読まなくて大丈夫な内容です。
最初に言っておきますと、
こちらの、わっきーさんという人が10000円で売っているこちらの文章を読むと、
マーケティングにおける非常に本質的な方法が書いてあるので、僕は身銭を切って買って読んでみましたというお話です。そして、非常にためになるので、これくらいの値段ならエフェクター1個買うより全然安いので
読んでみては、という内容です。
例えば、これから新しくTwitterアカウントを立ち上げて運営したい、とかそういう方にも凄くいい内容なんじゃないかと思います。
興味がない方はスルーで全く問題なしですが、僕のこの記事から飛んで購入して読んでくださった方には、
特典として無料レッスンを1回、設けさせて頂きます。(受付は5/15まで)
ベース、作曲、DTM、なんでもありです。
オンライン、オフライン問いません。(zoomなどもありですね)
レッスン時間の目安は2時間です。
- 現在、ぼくは単発レッスンをしていないので、この機会にどうでしょうか。
- つまり1万円でレッスンを2時間やらせて頂くような感覚です。
- 今、音楽的な内容であなたがお困りの事に、僕がお答えできる範囲ならなんでも答えます。
※この特典レッスンは、5月15日までの受付とさせて頂きます。
※また、時間の枠に制限がありますので、購入いただいた方は
メッセージボックスよりメッセージを下さい。その際に、具体的な日程のすり合わせを行います。
メッセージの際、上の文章を購入した際のBrainのアカウントも併せて教えていただけると助かります。
コロナ前後で、思う所は沢山あります
去年にさかのぼり、緊急事態宣言が出てからというものの、
音楽家としての今までの働き方を考えると、
ライブもやりづらい、旅にも出づらい、となると
それ以外の形で何ができるか、当然考えざるを得ないという状況になるわけです。
なんと、廃業してしまう人も多いとききます。生活をしていくために止むを得ず、という方も多いのではないかと。
もちろん、僕はコロナ以前からも、
自分がやっていることを、どのように形にして、どのように届けるのか?といった部分は興味のあった分野です。
伝わらなかったら、存在していないのと同じ
だって、せっかくいいことやっていてもそれが人に伝わらなかったら、
存在していないことと同じになってしまうんですよね。残念ながら。
またしかし、当然生活もしていかなくてはならないわけで、
どのような形で自分の価値を形に変えていくか?という事の
本質も考え直さなくてはならない状況に立たされたわけです。
こうなったときに、
- 今までと同じ考え方をし続けるのか、
- それともこの機会に新しい考え方を学び、そこから何かを取り入れていくのか
では、
大きく変化が生まれると思います。
例えば、国がやっている文化庁の支援金制度。
こういったものも、調べればちゃんと存在しているし、
まぁ書類の用意や審査など、面倒臭い部分も正直ありますが、
逆に言えばアイデアさえあるんだったら
そこをしっかり形にすれば、お金の面で支援してくれる
制度がちゃんとあるわけですね。
こういった事って、
- 自分から情報を取りに行くか、
- そういった情報をくれる仲間がいるかどうか
それも大事な要素の一つだと感じます。
そして、こういった支援金制度のことなどを自分で考えていく際に、
当たり前ですがお金の流れというものを
全て自分で把握し、それをコントロールしていくことになる訳です。
音楽家も、フリーランスでやるならばつまるところ個人事業なので、そういう意味では経営なのです。
もちろん自分でやるのが面倒くさいとか向いてない、って人は
事務所に入るとかマネージャーとかお手伝いしてくれる人をつける、とか
勝手に手伝ってくれる人がいる(見てて放って置けない)とか笑
そんな感じではないでしょうか?
しかし1人でやっていく場合は、こういったことをしっかり自分で管理しなくてはならないですよね。
僕の場合、毎年の確定申告に関しては昔からお世話になっている税理士さんに
投げていますが、そこに至るまでの部分は全て自分で管理しています。
20代のうちは、とにかくお金ができたら海外に行く、とか
体験に対してお金を使いまくっていました。
意識していたわけではないんですが、
そうしたかったから、しました。
おかげで、例えばヨーロッパ各地には、なんとなく
行けば泊めてもらえる場所ができたり、多くの友人もできました。
作品のリリースをデンマークのレーベルから出したり、
デンマークの大学で、いきなり英語で1時間のスピーチをさせてもらったりなどもしました。
こういった経験は、すぐには分からずとも、今後の活動にきっと後からジワジワ生きてくると、経験上感じて信じています。
さて、
根底の考え方に
「まず自分が潤わなくては、周りを潤すことはできない」
「まず自分が潤わなくては、周りを潤すことはできない」
このように考えます。
僕は、ここではあまり詳しく書きませんが
自分の生活のみならず、家族や周りの人たちもサポートして行かなくてはという状況にあり、やはりその事を考えています。
そのためには、自分のやっている事や知っている事を
より多くの人に届けたり、例えばそれを世界中にまで対象を広げるのか?とか
じゃあそのためにはどうするのか?といった
そういった部分を学ばなくてはなりません。
そのためには、そのための情報を当然ですが
仕入れていく必要があります。
ここ数年で、マネジメントやマーケティングを教えてくれる人に出会ったり、
教えてくれた情報をもとに、自分でさらにそういった情報をリサーチしていく中で、
あ、結局のところ、できている方たちはみなさん、共通の本質的な事を言ってらっしゃるな。という部分に
たどり着いた部分があります。
なるほど、世の中には
こういう考え方がワールドスタンダードなのか。と。
そういう情報を意図的に、拾いにいくようにしました。
知っていると知らないとでは、大きく違いが出ると感じたからです。
だって、そういう部分に関しての知識は、正直いってザコな訳ですから。
音楽に関しては、プロとしてやってきました。
しかし、それを「多くの人に届ける」という考え方の部分は、ザコです。雑魚。
けど、そういう考え方を知った上で、自分の判断材料にすればいいと思うんです。
スケールとかコード理論だって、そうじゃないか、と。一度考え方を知れば、一生使える。
そのためには、もちろんですが身銭を切ることもあります。
エフェクターを買ったり海外に行ったりするのと同じ
それが自分の活動の役に立ちそうだ、と
投資だと感じるなら、取り入れた方がいいと思う部分です。
その中で、かなり
「本質的な」情報を発信されている方の文章にたどり着いたので、
よく読ませていただいて参考にしています。
それがこの、わっきーさんという方で
簡単にいうとちょう富裕層の方です。笑 しかも全然年下です。
しばらくこういった富裕層の皆さんの考え方を学んでいたのですが、実際ぼくも、そういった方々の考え方を行動に少しづつ取り入れていった事で、余裕で回収できるようになってきました。
それくらい、既にスキルがある方には特に、その考え方の良いところを掛け合わせることで、もっと多くの方に届けることができるようになる、本質的で強烈な考え方だと思います。
ちなみに、このBrainというプラットフォームは、アカウント登録が必要ですが、すぐ終わります。
まぁ、正直めちゃくちゃ怪しい感じですよね。😌
でも、どう怪しいかどうか、内容を知っていると知らないとでは、自分でジャッジができない。
そういった判断基準が、育っていない上で、ただ「怪しい」と判断するのは、思考停止です。
ぼくは、思考した上で、判断したい。
おすすめな人、おすすめじゃない人
今回ご紹介したわっきーさんのBrainがおすすめな人と
そうじゃない人についても
解説しておきます。
まず、おすすめな人。
ここまで書いてきたように、正直、
全ての、事業を行う方にはおすすめしたいです。
ネット系だけじゃなく
オフライン系の事業、店舗ビジネス、講師業、などなど…etc
どんな業種にも
応用可能な方法だからです。
あとは、Twitterを伸ばしたい!けどどうやったらいいのか分からない、という方ですね。
「なるほど、SNSってこうやって運営してるのね」という教科書として
知っておくといい情報です。
まだ売るものがない人、
これから何かを立ち上げる人の場合でも
必須と言えます。
あとは、単純にぼくのレッスンを受けたい方にも、今回の機会を利用してもらえればと思います。
レッスンに関しましても、色々と、思うところあり、です。そういった事も、お伝えします🙇♂️
おすすめじゃない人に関しては
こういった話の本質的な部分を学ぶ気がない人です。
小手先のお小遣いノウハウとかではないので
ちゃんと勉強して実践していける、やりたいことがある人向けです。
そういった人には全力でおすすめします!
学ぶか、学ばないかは、自由です
ぼくは、2018年にアメリカはロサンゼルスに行き、NAMMショウという世界最大の楽器フェスにいった時に、尊敬するベースプレイヤー、コンポーザーであるJanek Gwizdala氏と話す機会があり、
「いい音楽家で居続けたいと考えるなら、しっかりビジネスのことも勉強して、そのことについて考えるべきだよ」と言われました。その言葉が強く残っているし、とても前向きなエネルギーを感じたので、学べることは学び続けるべきだ、とぼくは思いました。
そこで得た知識を、自分にとって必要かそうでないかを判断する材料だって、自分の中に基準がないといけません。
それを少しづつ生かしていくことで、さらに一生音楽を自分の生活と切り離すことなく生き続けていく方法の正解をぼく自身も探っていきたいと思います。
終わりです。