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【音楽にコミットする時間をいかに増やせるか】★人気記事

突然ですが、あなたは一日にどれくらい音楽に関わる時間を持てていますか?

もちろん、音楽を仕事にしている(したい)人と、そうでない人では差があると思います。

でも、「プロになりたい」
言い換えるならば、
その分野の専門家になりたい、と思った時に、
【10000時間】を費やすと、
その分野の専門家になれるという
説があります。

思えば、僕も
音楽をプロとしてやっていきたい、と
高校生のときに決め、
音大に行った訳ですね。

一日のうちに授業や放課後のセッション、
練習、課題。これで10時間。
それを週5日平均。
一ヶ月を5週間と見積もり、
冬休みとか夏休みとかを差し引くと
一年に10ヶ月として、4年間。

10×5×5×10×4=10000

というわけで、音大を卒業する頃には
見事10000時間を達成していたという訳です。

そのお陰で、山あり谷あり、卒業した直後、
もとい在学中から色々な音楽のお仕事で
お金を頂く事が出来るようになり、
その循環でさらに音楽にコミットできる時間を
少しずつ、少しずつ、
作り出す事ができるようになってきました。

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この、
「音楽にコミットできる時間」を
いかに作り出せるかがとても大事で、
寝ても覚めても音楽の事を考え続けられるくらいの情熱も、また大事です。

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(コミット=付する、付託する、委ねる、身を任せる、捧げる、専心する、貢献する、完遂する、といった意味を持つ英語の動詞。英語の名詞形はcommitment。)
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そして、時間のかけ方も、ただ趣味として
10000時間費やしてもだめで、
「どうしたら人が納得するのか」
「人が喜んでくれる音楽の完成とは?」
「どうやったら周りのプロに認めてもらえるだろう?」
「自分が理想としている音楽家たちと、
自分の違いはなんだ?」

という事を考え、試行錯誤しながら
時間を費やさないと意味がありません。

写真は、僕が学生の頃に勉強していた
資料たちや自分の書いた楽譜の
ほん〜〜〜の一部です。
当時は半分くらい「意味があるのか…?」と
思っていたような内容も、
今となっては相当な血肉となっている事に
気付きました。

______

で、そうやって良い循環が回ってくると、
1日の中で音楽に割ける時間がどんどん増えてきます。

僕はおそらく毎日平均して8時間くらいは
音楽に時間を費やしていると思います。

お仕事の場合もあれば、
自分を高めるための時間、
また、音楽やる上で関連する人に
会いに行くような時間、
インプットする時間、
アウトプットする時間、
ひっくるめてです。

はじめは少しずつであったとしても、
例えば環境を変える。引っ越すとか。
もっとプロの集まる場所に出かけてみるとか。

少しの変化で、ちょっとずつ
ちょっとずつ
音楽にコミットできる時間を
増やしていくと
気がつけば音楽だらけになります(^o^)

みなさんはこれを読んでどうお考えになりますか?
記事のシェアも大歓迎です!

(2017/11/16筆)

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